ぎっくり腰の天敵2つ
夏だからこそぎっくり腰になりやすい理由とは?
こんにちわ。
SweetMoonのHPスタッフの小島です。
セミもミンミン鳴き始めてきましたね♪
7年間も地中で眠り7日で生涯を閉じるセミって一体・・・
いえ!その先はセミに失礼ですから言いません(笑)
夏のぎっくり腰はなぜ多いのか?
去年にも書いたことがありましたね♪
ぎっくり腰の主要原因は”体温の低下”にあります。
考えられるのは筋肉の硬直ですよね。
夏は熱中症などの暑さ対策に意識がいきがち。
ですが
現代の夏はエアコンにより身体が冷たくなっているのです。
さて本題です♪
「天敵2つ」と書きましたが
2つ目の原因も実は”体温の低下”です
が!
誰しもが毎日食べているアレが身体を冷やすのです。
さてなんでしょう~??
砂糖が体温を低下させる
答えは砂糖です。
- パン
- ベーグル
- チョコレート
- おまんじゅう
- タルト
- ビスケット
- スナック菓子
- 飴
そして!
夏によく食べる砂糖が大量に入った極めつけはアイスクリームでしょう
現代人はガンガンに体温が下がり続けているので要注意です!
ネット検索でこのあたりの記事は山ほど
ヒットします♪
え?Yahoo!派?(ー_ー)
軽く引くかもしれませんが・・
夏本番になり台風もやってきてます。
気圧の関係で体調が変化する方もいらっしゃるでしょう。
まずはぎっくり腰などの急性外傷にならないように
体温の維持を心かけてみてくださいね★
ありがとうございました。