新型コロナで緊急事態宣言！動画にて免疫力アップを解説中
こんにちわ。
新型コロナウイルスが猛威を
ふるっていますね。
あなたの体調のほど
いかがでしょうか？？
の続きで油のお話を書くつもりでいましたが
コロってませんか？TVではお目にかかれない新型コロナウイルス情報
の続きになるであろう記事に
差し替えてお送りいたしますね♪
尾道の40代からの
心身メンテナンスサロン
Mr.タイミング男の
SweetMoonのHPのひと
こじまです('ω')
急遽なんとなく
動画デビューしてみました♪
新型コロナウイルス情報とその対策。
緊急事態宣言を受けた
大阪の壊滅的な現状など('ω')
15分ほどこじまの
ひとり言にお付き合いください('ω')
いやいやいや～。
緊張したねコレ(笑)
いかがでしたか？(*´з`)
お聞き苦しい場面も
あったかもしれませんが。
では動画で話した中身を
掘り下げていきますよん♪
↓↓↓
「新型コロナウイルス
ええ加減にせえよ！」
もうホンマに...ね( 一一)
スーパーマーケットから
食料品コーナーの棚が
チラホラ空になったり
そんな光景を見て
テンションが下がったり
してません？？
もしかしてあなたも...
- 電車通勤だったり
- 職場で密集度が高かったり
- マスクもしたいけどどこ見ても在庫がなかったり
- セキが聞こえてきたら「ビクッ」となったり( 一一)
- 自分がうつしたらどうしよう？
- もうすでに感染してたりして...
ぼくらに笑いのDNAを
植え付けてくれた志村けんさんも
逝ってしまわれた(+_+)
Covid19おまえに言いたいことがあるゾ。
なんだちみは！！！！
本日は
疑心暗鬼になり
メンタルが東奔西走するあなたの
軸足となるべく急遽記事執筆を決定した
新型コロナウイルス対策と免疫力をアップさせて心身をセンタリング＆グラウンディングさせる情報（こじま調べ）まとめです！
■ センタリング【centerING】・・・真ん中に保つ
■ グラウンディング【groundING】・・・地に足をつける
さあ。まずは
ふか～く深呼吸です♪
あなたのお身体に触ることは
できないけれど
緊急事態宣言が発令された
兵庫県と大阪府を
またいで生活しているこじまが
セラピスト浅野に代わってあなたの脳と心を
整体いたしましょう！
人類が初めて遭遇する
未知なるウイルスです。
「コレをやっておけば間違いない！」
という確証はありません。
「そういう可能性は無きにしも非ずだな」
くらいに頭の片隅に置きながら
読み進めてください。
信ぴょう性のほどや情報の確度は
医学論文を読むなどして
ご自分で調べるのが良いとおもいます。
以下の内容は
命に差し障る行為ではないと
考えますが実行なさる時は無理のない範囲で実行してください。
あくまでも感染予防の観点からの
免疫力をアップさせる
やっておいて知っておいて損はない行動（のつもり(-ω-)/）です
ACE2受容体
新型コロナウイルスが体内のACE2受容体と呼ばれる
膜とくっつくことが発症の原因ではないか？
ここに特効薬のヒントがあるのではないか？
と現在研究が進められているそうです。
SARS-CoV-2などのコロナウイルスは、脂質二重層と外膜タンパク質からなるエンベロープ（外膜）でウイルスゲノムRNAが囲まれている。SARS-CoV-2はエンベロープに存在するSpikeタンパク質（Sタンパク質）が細胞膜の受容体（ACE2受容体）に結合したあと、ヒトの細胞への侵入を開始する。Sタンパク質はFurinと想定されるヒト細胞由来のプロテアーゼ（タンパク質分解酵素）によりS1とS2に切断される。その後S1が受容体であるACE2受容体に結合する。もう一方の断片S2はヒト細胞表面のセリンプロテアーゼであるTMPRSS2（注2）で切断され、その結果膜融合が進行する。HoffmannらによりSARS-CoV-2の感染にはACE2とTMPRSS2が気道細胞において必須であることが発表された（参考文献1）。
で
日本人は遺伝子的に
ACE2受容体をたくさん抱えており
感染者が爆発的に増えるという懸念が！
ところが...フタを開けてみると...
日本人の感染者は世界の中でも
驚くべき少なさである事実
さてこれはいかに！？
海藻類とACE2受容体の結合
ここからは仮説の域かつ
引用元や情報は忘れてしまいましたが
日本人は子供のころから
海藻類を食べる習慣があります。
海藻を代謝分解できる酵素を備えている。
これがACE2受容体と関連性があるのでは？と。
お味噌汁のワカメや
もずくなどを食べると...
先に海藻類とくっついたACE2受容体は
ウイルスとは結合する場を持たないという理屈です。
ワカメ、アオサ、など
海藻類が
新型コロナウイルスの防御に
一躍を買うのであれば
日本人の食文化に感謝したいですね。
可能性は捨てきれないという
希望も考慮して
お味噌汁にワカメを入れたり
アオサを入れたり
日々の食事に海藻類を足してみておいても
損はなさそうです。
死者が急増している地域の
ひとたちのACE2受容体と
海藻類の代謝分解酵素。
いつか解明されることを待つ！
胃液でウイルスを滅殺
ウイルスは結合して
細胞内への侵入に20分を要す。
20分で仕事をさせないことがカギ！
こまめなうがいがウイルス対策に
有効な理由ですね。
それに加えて...
信じ難く、また
信じたい情報として
胃液がウイルスをやっつける説です。
強酸性で、pHは通常 1 - 1.5 程度。塩酸および酸性条件下で活性化するタンパク分解酵素（ペプシン）が含まれており、これによってタンパク質を分解し（ペプトン）小腸での吸収を助ける。また同じく酵素のリパーゼは主に脂肪を分解する。胃液分泌には脳相、胃相、腸相がある。
胃液はまた、感染症の原因になる細菌やウイルスを殺菌したり、あるいは一部の有害物質を分解することで、これらから身を守る生体防ステムとしての役割も担っている。例えばコレラ菌は胃酸によってほとんどが死滅してしまうため、大量の菌が潜入しないかぎり感染は起こらないが、胃酸の分泌が少ない低酸症の患者などでは少量の菌でも発症する。多くの細菌が胃液によって殺菌されるが、中には赤痢菌のように胃酸に強く100個以下の菌でも感染するものや、ヘリコバクター・ピロリなどのように胃酸を中和して胃の内部で生息するものもいる。
胃自体は胃液による消化を免れるシステムを備えているが、そのシステムの弱体化、胃酸の過剰によって潰瘍が起こることがある。塩酸は分泌細胞のプロトンポンプで生成され、ヒスタミンH2受容体刺激によって分泌が亢進する。そのためこれらを薬理学的に抑制すると症状を緩和することができる。
26℃～27℃の白湯を飲むだけで
新型コロナウイルスが死滅するのはデマ！
という情報が流れてもいました。
ところが...
「胃液によってウイルスを死滅させるほどの生体防御システムを保持している人間」という解釈が加えられたらどうでしょうか？？
あながちデマと決めつけるのは早計だと
言える可能性も出てきますよね。
そういう意味で言うと
ヨーグルトに含まれている○○菌は
腸に届くまでに死滅するから
意味がないとかなんとか。
うがいに加えて
お水をこまめに摂取し
胃の働きでウイルスを
文字通り自然淘汰させる。
新型コロナ君。
息を引き取る準備は
できているか！？
水分と緑茶カテキンを摂取
悪いモノを流しだすイメージね。
こじまも毎朝2リットルのペットボトルに
ぬるま湯を持参して飲んでいます。
けっこうこまめに飲まないと
減らないからね(笑)
喉が渇かなくても
潤す感じで。
ドクターも茶カテキンを摂取している
職場の先輩の知り合いの外科医のドクター。
2リットルほど緑茶を飲み
カテキンを意識して摂取している
と聞きました。カゼは大敵だからと。
茶カテキンには
抗菌作用が認められている
ことは有名なお話
ウイルスにチカラを発揮させる前に
水で邪魔して茶カテキンで
止めを差して上げなさい('ω')ノ
あっちいけと。
お茶でうがいインフルエンザ対策
1995年。
兵庫県芦屋市で阪神大震災でもろに
被災した時のこじまのエピソード。
インフルエンザ流行の兆しが見られたときに
体育館（避難所）では緑茶でうがいをするように
先生たちが勧めていた。実際にインフルエンザは
流行しなかったと記憶しています。
「へー。お茶にはそんな効果があるんだ！」
と1４歳のピュアハート保持者だった
こじま君は驚いたのでした。
免疫力低下と糖の摂りすぎ
胃液がウイルスの死滅に貢献する
臓器であるのに
胃が悪いのであれば
免疫点数はかなり
低いと言えるかもしれない。
お身体の健康の良しあしは
けっこう胃腸で決まるところがありますよね。
さっきの項目であげた
水分摂取にも関わります。
糖質過多だとお水を
ゴクゴク飲めない傾向にある。
ウイルス対策で水分摂取が
効果的であるとするなら
胃腸が悪い＝お水を飲めない
はかなりのリスクです( 一一)
糖を分解することに莫大なエネルギーが
費やされ疲れ気味に...。
ウイルスの侵入を許すわけにはいきません。
文字通り死活問題になる
可能性があるわけですから！
水分をたくさん摂取できるように→胃腸を労わる→糖の摂りすぎには注意する
メガビタミン・高たんぱく療法
の藤川徳美先生の言葉を借りると
ウイルスのエサはブドウ糖！
糖質を減らすことも重要。
糖の摂りすぎはあなたの
免疫力の足を根底から
引っ張っているかもしれません。
砂糖は神経毒です。
いざ！と言うときのお薬が
効きにくくなることもあるので
摂りすぎには注意が必要です。
サイトカインストームで重症化する恐れ
サイトカインストームとは
薬剤投与による免疫の暴走のことです。
中国の発表によると、新型コロナウイルスによる死亡者は高齢者が多いとされていますが、先日は36歳の男性が新型コロナウイルスで亡くなりました。
先ほども書いたように、高齢者は免疫力が衰えているので理解できますが、免疫力の高い36歳で、しかも持病も持っていない患者がなぜ重症化したのでしょうか。
その原因として考えられているのが 「サイトカインストーム」 です。
私たちの体は、免疫細胞が病原菌やウイルスの侵入から守ってくれています。そして、その免疫細胞に指揮命令を与え、コントロールしているのがサイトカインです。サイトカインには炎症性サイトカイン（攻撃性）と抗炎症性サイトカイン（保護作用）があり、この二つが絶妙なバランスをとることで、病原菌やウイルスを退治し、自分の細胞を保護しています。
このバランスが崩れる、もしくはサイトカインが過剰に産生されることで、自分の細胞をも傷つけるような過剰反応を起こすことがあります。つまり、自分の健康な細胞を攻撃してしまうということです。これをサイトカインストームと言います。
一度サイトカインストームが起こると、急激に病状が悪化します。肺にサイトカインストームが発症すると急速に呼吸困難に陥り、死亡する危険性が生じます。また、重症化すると多くの臓器が障害を受け、多臓器不全に陥り、死亡した例も報告されています。
サイトカインストームは、発症予測が困難で、諸説はありますが、残念ながら今のところ確立された治療法はありません。健康な細胞を傷つけている炎症性サイトカイン（攻撃性）を抑えることはできますが、そうするとウイルスへの攻撃も抑制されてしまい、ウイルスが増えてしまう結果になり得るからです。
出典：新型コロナウイルス肺炎症とサイトカインストーム～デイクリニック天神～
現時点でなにも確立されていないのに
安易に薬に走る行為は怖いなと思います。
薬が死に至らしめる可能性を
少しは考えたいものですね。
抗炎症薬のイヴプロフェン情報がカオスに
フランスのオリビエ・ベラン保健相が
「新型コロナ肺炎が悪化する可能性があるので
イヴプロフェンは控えるように！
発熱した場合は解熱鎮痛薬パラセタモールの服用を推進」
とツイート。
ところが...
デマだの、いち意見でしかないだの、
根拠がないだの、
おまけにはフランス保健相のツイッターが
ハッキングされているだの
もはやカオスです('ω')ノ
イタリアではイブプロフェンの使用頻度が高い
なんて記事も見ましたが信ぴょう性のほどはいかに！？
ちなみに
イブプロフェンに含まれる
オレオカンタールという成分は
エキストラバージンオリーブオイルに
含まれているそうです。
オレオカンタールは、抗炎症作用と抗酸化作用を有する物質として発見された。古典的な非ステロイド性抗炎症薬に似て、 シクロオキシゲナーゼ（COX）を非選択的に阻害する[1]。なお、シクロオキシゲナーゼ（COX）は、炎症作用を有するプロスタグランジンをアラキドン酸から合成する酵素である。このことは、オリーブ・オイルからこの物質を長期間、少量摂取することが、地中海料理が心臓病の発生の予防に部分的に貢献しているかもしれないことを示唆している。
毎日50gのオリーブ・オイルの摂取は、イブプロフェンの成人の服用量の1/10の服用と同様の効果があると考えられている
出典：オレオカンタール～wikipedia
もしイブプロフェンが新型コロナ肺炎を
重症化させる要因だとするなら
オリーブオイルを常食している
ヨーロッパの方たちの死者数増加と
関連性があるのかどうか..。
んー。
オリーブオイルはともかく
薬を安易に使用するのには
反対の立場のこじまです。
でも...
命の危機が差し迫っていたら
迷わずに使うのかもしれません。
もちろん
感染しないことがベスト！
新型コロナウイルスにビタミンC
高用量のビタミンCは
ウイルスのDNA、RNAを切断して
ウイルスの増殖を防ぐ。
新型コロナウイルスに関する
ビタミンCの記事を見つけましたので
引用させていただきますね。
N氏は中国の武漢に住んでいます。
彼女は慢性疾患を持つ71歳の母親を含む家族全員の健康に特別な注意を払っています。
N女史は常に栄養に興味があり、最近ビタミンCの抗ウイルス効果について学びました。
私は現在上海に在住のアメリカ人医師です。
彼女が中国のソーシャルメディアWeChatに投稿したストーリーを受け取った後、
N氏に電話でインタビューしました。
私はN氏と連絡を取り話を検証するために努力しました、
そして以下は彼女が私に言ったことです。
NさんはCOVID-19の大流行の震源地で彼女の子供と一緒に住んでいます。
家族は彼女の両親と兄弟と兄の妻の6人です。
彼女の母親は、逆流性食道炎を含む他のいくつかの慢性疾患に加えて、
ステントが配置された糖尿病と心臓病を患っています。
中国の旧正月の直前、1月21日頃、
彼女の母親はインフルエンザのような症状を示し、38度の微熱がありました。
彼女の知識に基づき、Nさんは家族全員に経口ビタミンCを摂取するようにアドバイスしました。
彼女自身も1日約20,000 mgを分割投与しています。
彼女の母親はしぶしぶ少ない用量を服用しました、
おそらく彼女の娘が服用しているものの半分以下です。
彼女の母親の状態は9-10日間安定していた。
しかし、1月30日、
母親は武漢だけでなく中国全土で著名な病院である中国中部理工大学同済医学部の武漢ユニオン病院に行くことにしました。
彼女は武漢肺炎ウイルスに感染しているかどうか調べたかったのです。
彼女は推測は当たりました。病院で彼女はCovid-19肺炎と診断されました。
入院の2日目、彼女の熱は39.6Cになりました。
2月10日から約10日間、集中治療室に入室し、
自分の命を救う最後の試みとして人工心肺を使用しました。
この時点で、N氏はビタミンCの輸液（IVC;静脈内ビタミンC）による臨床試験について学びました。
すぐに彼女はICUの担当医に母親に大量IVCを使用するように依頼しました。
主治医は同意しましたが、約10,000 mgまでしか投与してくれませんでしたが、IVCを行ってくれました。
ICUで20日間過ごした後、彼女の母親は回復し、数日前に通常の病棟に転棟しました。
N女史が主張したようにIVC治療を毎日継続しました。
入院中、彼女の兄弟と義理の姉妹Nは交代で彼女の母親を訪問し世話をしました。
彼らは手袋とマスクという非常にシンプルな防護服を着ていました。
また、彼女の母親は家で病気になりましたが、他の5人の家族は数日間マスクを着用していませんでした。
しかし、それらのすべては経口ビタミンC錠を継続していたため、
誰もCOVID-19感染を発症しませんでした。
これはNさんの話です。
膨大な量の研究、臨床研究、症例報告、およびウイルス感染における
ビタミンCの使用に関する私自身の数十年の経験で、私は以下のストーリーを要約します。
1.毎日高用量のビタミンC錠剤が、
家族が感染に至らなかった理由かもしれません。
2.母親の年齢、慢性疾患の病歴、および高齢者における
COVID-19の高い死亡率を考慮すると、
IVCは母親の改善に大きな役割を果たした可能性があります。
3.主治医がIVCを使用するように勇気づけられたため、
公式のIVC臨床試験のニュースは間違いなくこの事例にプラスの影響を与えました。
4.ウイルス感染を防ぐには、免疫システムが適切に機能していることが最も重要です。
また、ビタミンCは、COVID-19ウイルスに対する防御をサポートする可能性があります。
最も重要なのは、免疫力が低下している慢性疾患の患者の場合です。
（OMNS編集長のAndrew W. Saulからのメモ：Richard Cheng博士はまだ中国にいます。
彼は、最も深刻な病気のCOVID-19に静脈内ビタミンCを提供することを促進するために、
専門家の中国の医師や病院と時間外勤務を続けています）
http://orthomolecular.org/resources/omns/v16n17.shtmlOrthomolecular Medicine News Service, Mar 5, 2020 （2020年3月5日OMNS）出典：ビタミンCはCOVID-19から武漢の家族を救う Richard Cheng、M.D.、Ph.D
～精神科医こてつ名誉院長のブログ～
症状が出たらどうする？
病院に行ったことが引き金で
感染することは
ないんでしょうかね？？
陽性反応100％の患者が
大量に集まる場所こそが
PCR検査場なわけですよね。
街中よりも危険な場所と
とらえられなくもないです。
医療崩壊している
または崩壊寸前の
カオスな現場で
医者もガンガン感染している場所で
安全を信用しきれない氣持ちを否めないな～と。
単純なシロート意見ですが('ω')
大阪では検査をしてくれないひとたち
のツイートがあちこちで見られます。
重症化していないのであれば
医療崩壊を避けるためにも
自宅で待機がベストかなと思います。
医療的緊急事態宣言が出されているのだから！
陽性だと判別されたとしても
治るわけではないですし。
検査してくれない！のたらい回されの
うちに陽性に転じた患者さんもいるのではないか？
と考えます。
本人の免疫力が生死をわける。
長期化もささやかれているのですから。
今からでも免疫をアップする行動を
取り入れることは有意義だと考えます。
特効薬が「効く」「効かない」の考え方から
卒業しなきゃならないとも思うのです。
いかがでしょうか？
まとめ
今日は内容を変更して
新型コロナウイルス対策と免疫力をアップさせて
心身をセンタリング＆グラウンディングさせる
情報（こじま調べ）まとめ
をお送りいたしました(^^)/
あなたのお氣持ちをほぐす
整体をしたつもりですが
いかがでしたでしょうか？( ´ ▽ ` )
動画デビューもちゃっかり
しちゃいましたけど
いかがだったでしょうか？
センタリング&グラウンディングで
一度落ち着いてから改めて
「さて。どのように行動していけば良いかな？
少しやり方を変えて行こうか。
方向転換・軌道修正の『ピボット』をする」
と（＾◇＾）
氣持ちをしっかり真ん中に持ち、
地に足をつけ安定させてからじゃないと
ピボットも前進もブレちゃうからね。
こじまもですね...
マスクにアロマテラピーのティートゥリーオイル。アロマスプレーも都度ぶっかけてアルコール除菌。手洗いうがいは少なくとも2時間に1回。やることはやれるだけしておきたい。
そして最悪の想定もしている。だからと言って怯まないゼ！免疫力はメンタルに左右されるのだから。来てみろ新型コロナめ！返り討ちにしてやる！感染させる相手間違えんてんぢゃねえゾ！
という心で無敵を氣取っていますが(笑)
自分を信じて日々を生きましょう！
閉塞感漂うこの時こそ
今まででは考えられなかったなにかが
できるかもしれないし。
常識を塗り替えていくチャンスの時だと
捉えています。ここをモノにしたそのあと
今よりスバラシイ時代が到来するのだと。
その時に不健康だったら
元も子もありませんからね( ;∀;)
動画も含めご視聴＆ご精読
ありがとうございました☆
次回は
意外と知られていない脂質のお話
を書きたいと思います。
